メール変更またはアカウント有効化の手数料支払い代行について

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メール変更

OneEcosystemの新しいシステムに移行してから、メール変更またはアカウントの有効化は会社のコンプライアンスチェックが必要になったため、変更はKYC書類とセルフィーを添付して会社のサポートに依頼する必要があります。

メール変更またはアカウントの有効化は会社のサポートメール( support@oneecosystem.eu )へ依頼を送信できますが、https://portal.oneecosystem.eu の HELP ボタンから送信する方法が必要情報の記入が明確なので一番スムーズだと思います。

基本的に英語でやり取りをしないといけないため、英語でのやりとりが難しいメンバーは ONEJAPAN に代行をご依頼いただけます。

代行の注意点:

  1. 会社とのやり取りはメンバーご本人が行わなければならないので、ONEJAPANで代行できるのは以下です。
    • 最初の申請: メール変更の依頼文を作成し、依頼を会社に送信する。
    • 会社から届いたメールに対する回答に必要な英語文の作成
    • メール変更またはアカウントの有効化手数料(メールアドレス1件につき €30)の支払い代行
  2. 最初の申請の数日後に依頼者のメールアドレスに会社から回答が届きます。
    • その後の対向は全て会社から届いたメールに必ず返信の形で行わなければならない。
    • 返信ではなく新しくメールを送信すると、別の案件として扱われてしまい、振り出しからになってしまうので、会社とのやり取りは必ず会社から届いたメールに返信をしてください。
  3. 会社から請求のメールが届きます。そのメールに、必要なBTC及びUSDTの枚数と支払先のBTCとUSDTのウォレットのアドレスが表示されています。
    • このメールをONEJAPAN( info★one-japan.net)へ転送ください。支払いの代行に必要です。重要: メールアドレスの星マーク(★)はアットマーク(@)に変更してください。
  4. メールの変更またはアカウントの有効化が完了すると会社から完了のメールが届きます。
    • メールアドレス変更またはアカウントの有効化完了のメールアドレスが届いたら、https://portal.oneecosystem.eu を開いてパスワードの初期設定を行います。

代行手数料

代行手数料は会員区分によって異なります。代行料金は、為替手数料、仮想通貨購入手数料、送金手数料、手間賃を含みます。

プラチナサポーター会員: 0円 + 変更手数料の10%
ゴールドサポーター会員: 2,390円 + 変更手数料の10%
シルバーサポーター会員: 3,390円 + 変更手数料の10%
ブロンズサポーター会員: 7,390円 + 変更手数料の10%
非会員: 8,390円 + メール変更手数料の10% (プラチナサポーター会員のご紹介に限る)

メールアドレス変更手数料・アカウント有効化手数料

メールアドレス変更手数料/アカウント有効化手数料はメール1件につき会社に €30 請求される料金のことです。日本円のレートは京都銀行のユーロ(EUR)の貨から外貨預金に預け入れる際の為替レート(TTS)に対して+5円を追加した金額をもとに計算いたします。

京都銀行のユーロ/日本円為替レートはこちら...

計算例

メール変更申請者がゴールドサポーターで、EURのレートが146円の場合、以下のような計算になります。

  • ゴールドサポーター会員: 2,390円
  • メール/電話番号変更手数料: €30 x(146円 + 5円)= 4,530円
  • メール変更手数料の10%: 453円
  • 合計: 7,373円

注: EURのレートは日によって異なるのでご了承ください。

上記の計算で、ゴールド・サポーターがONEJAPANにメール変更の代行を依頼する場合、全ての手数料込みで、7,373円かかる計算です。

メール変更に必要な書類

メール変更には会社に提出しなければならないKYC書類と、ONEJAPANに提出するメール変更依頼書の二種類です。

会社に提出しなければならないKYC書類について以下の3点をご確認ください。

① 個人確認書類: パスポート原本のカラー写真

② 住所確認書類: 英語表記の残高証明証または運転免許証(翻訳と翻訳証明書の添付が必要)

英語表記の残高証明証の条件

  1. 発行から3ヶ月以内でなければならない。
  2. 証明のサイン以外は全て印字でなければならない。
  3. 残高はKYCと関係ないので残高はどんな金額でも大丈夫で、日本円表記でも大丈夫です。

パスポートが無い場合は、運転免許証を代わりに使用できますが、翻訳と翻訳証明書の添付が必要になります。

③ セルフィー: 個人確認書類を手に持った自分自身の写真

女性は身分証明書をかざしながら、郵便番号や電話番号の変更を手伝っています。
↑セルフィーの見本。上の写真のように写さなければならないです。下の2枚は悪い例です。

終わりに

・ご自身で会社とやり取りができる場合は support@oneecosystem.eu へKYC書類を添付してサポートの要件をメールで送れますが、portal.oneecosystem.euHELP ボタン(画面右下に表示されます)から送信されることをお勧めいたします。

・ご自身で会社とやり取りができない場合は、ONEJAPANに書類をお送り頂きますと会社へサポート申請を提出いたします。その後、ご登録のメールアドレスへ返事が届きますが、その返事を転送いただきますと、返信用の英語文などお手伝いいたします。返信はご自身のメールアドレスから行う必要があります。

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