キャプテンズコーナー(2021年9月11日 OneEcosystem 公式ニュースレター)

この記事はOneEcosystemの公式ニュースレターを日本語にしたものです。
※当該和訳は、英文を翻訳したものですので、和訳はあくまでも便宜的なものとして利用し、適宜、英文の原文を参照していただくようお願いします。
※ ブロンズ会員以上の方は以下、記事を広告なしでお読みいただけます。
[word_balloon id="1" size="M" position="L" radius="true" name="" balloon="talk" balloon_shadow="true"]

今週のキャプテンズコーナーは「人は横になっているときだけ、あなたの上を歩く」です。

[/word_balloon]

 

これを覚えておいてください。"People only walk on you when you lay down"。 薬局を経営している友人から、このメッセージをもらいました。実を言うと、その時の私にはこの言葉が必要だったのです。想像できますか? 私はフライトを控えていたのですが、誰かが私に対して個人的な意図や不満を持っていたために、私のフライトを止めようとしたのです。しかし、意志のあるところには道があるのです。この話をしたのは、このOneEcosystemにも同じことが言えるからです。

私たちは、どんな組織や団体、個人にも屈することはありません。常に前進する方法を見つけ、戦っていくのみです。これが、私たちが人々に「金融革命に参加しよう」と言う理由です。私の態度を見ていただければ、私自身が、誰かに横たわって自分の上を歩くことを許さないことがお分かりいただけると思います。私が身をかがめるのは、罠を仕掛ける場合だけです。なぜなら、征服するためには、時には身をかがめたりしなければならないからです。曲げること、柔軟であること、しかし壊れないこと .....、賢明であることが不可欠です。

リクルートも同じで、一人一人に押すべきボタンを見極める必要があります。数字が好きな人には、夢の話はしない。未来が好きな人には、明るい未来を描いて、現状にこだわりすぎない。あなたも私も、そのくらいのレベルの自己啓発が必要です。
私たちは、毎週、毎日、この業界で成長するための自己啓発を行う必要があります。そうすれば、他の人々と共有し、配慮し、力を与え、このプロジェクトが提供するより高い、より大きな利益を呼び寄せることができます。

このOneEcosystemは、世界がこれまでに見たことのないものです。努力に裏打ちされた、価値ある遺産を残すことができるのです。

なぜなら、ラテンアメリカへの旅とソフィアへの立ち寄りで、物事が正しい方向に揺り動かされることを知っているからです。そうすれば、世界が見たこともないような最高のレベルのネットワークマーケティングを構築するという目標を追求し続ける中で、すべての人にとって物事が明確になるでしょう。

皆さん、私たちには製品があり、人材があり、リーダーシップがあります。誰も私たちを遅らせることはできません。なぜなら、私たちは上へ、上へ、上へ、そして....遠くへ! いったん上に行き続ければ、私たちは決して横にはならないでしょう。どんなに打ちのめされても、上を見上げれば立ち上がることができます。そして、今こそが私たちの出番なのです。...........

あなたの謙虚なしもべ、キャプテンのサインアウトです。
キングジェイムス
OnesOut!

上記の記事に関する質問

上記の記事に関する質問はブロンズサポーター以上の購読が必要です。
ログインまたは新規登録をお願いします。
新規登録
Copyright © 2020 – 2024 All Rights Reserved
日本におけるOneEcosystemコミュニティーに対する正確な情報提供を初め、知識を共有しメンバーの参加と体験の向上を促進する。
上部へ
magnifiercross

何かお困りですか?ヘルプデスクにお問い合わせください。

0
この記事に関するコメントやご意見お聞かせください。x