

KYC手続きの手順を以下更新いたします。
会社が公開している情報によると法律および規制要件に準拠するため、以下のKYC書類のみ受け付けられているとのことです(受付可能な書類の一覧は日本に合わせています)
以下、個別に詳細をご案内いたします。
重要: 本人確認書類のページ全体をスキャンする必要があります。パスポートの場合は、開いた状態の4角が全部写真に治るようにして下さい。
以下の内容が明確に表示されていなければなりません:
・個人写真
・個人名全部(フルネーム)
・生年月日
・書類の番号
・書類の有効期限(各書類に記載がある場合) - 有効期限が延長されている場合は、メインのIDページと有効期限が延長されたページを1つのファイルにまとめてアップロードしてください。
・機械読み取り可能な部分
重要: 高解像度で鮮明にスキャンされ、すべての詳細が確認できる画像のみ受け付けます。KYC書類は、ピクセルやドットパターンが見えないようにする必要があります。スキャンしたKYC書類はすべてカラーである必要があります。
以下の書類のうち、いずれか1点のみをアップロードしてください:
以下のような書類は、住所証明として認められません:
以下の内容がはっきりと確認できる必要があります:
重要: 高解像度で鮮明にスキャンされ、すべての詳細が確認できる画像のみ受け付けます。KYC書類は、ピクセルやドットパターンが見えないようにする必要があります。スキャンしたKYC書類はすべてカラーである必要があります。





以下の❶にクリックして画像ファイルを選択して、❷の「Upload Selected Files」にクリックします。




以下の❶にクリックして画像ファイルを選択して、❷の「Upload Selected Files」にクリックします。




In Review は審査待ちであることを示しています。
定期的に申請状態の確認のためこの画面を開いて下さい。書類に不備などございましたら Rejected と赤い色で表示されるので、書類を再度アップロードする必要があります。
以上、KYCの申請方法手順です。ご自分で申請できる方は是非上記の手順を参考に申請作業を行なって下さい。ご自分で申請ができない方はONEJAPANに代行をお申し込みいただけます。
ご自分でKYC申請ができる方は無料ですので上記の手順を参考に自分で申請を行なってみて下さい。代行は、KYC申請を自分でできない方に限りますのでご了承ください。
KYC申請の代行には、アカウントのログインが必要ですので、特定のフォームを利用してメールアドレスとパスワードをご提示いただきます。ログインできない方はまず、ログインできるようにして下さい。
KYC申請手続きが完了したら、必ずパスワードの変更を行なって下さい。
KYCの代行は以下の料金を頂いてます。
以上、KYC申請の手順をご案内いたしました。ご不明な点ございましたら以下のいずれかの方法でお問い合わせいただけます。
❶ プラチナサポーター: ホセの個人LINE(別途案内)
↓
❷ ゴールドサポーター: ONEJAPAN会員用LINE https://urlkai.com/ojline
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❸ ソルバーサポーター: ヘルプ/Aiサポート https://urlkai.com/ojhelp
↓
❹ ブロンズサポーター: 非公開フォーラム https://urlkai.com/forum
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❺ 無料サポーター会員: 無料質問コーナー https://urlkai.com/free
※ 各サポーター会員区分はその下の区分のお問い合わせ方法も利用可能です。使いやすい方をお選びいただけます。

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