キング・ジェイムス退任のお知らせ

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ONE経済圏サポーター会員のホームページに話題の対話型Ai - ChatGPTを搭載しました。

ONE経済圏サポーターサイトは、最新のテクノロジーを取り入れ、ユーザーにとってより便利なサービスを提供することを目指しています。その一環として、話題のChatGPTをサイトに搭載することにしました。 ChatGPTは、AI技術を応用して開発されたチャットボットです。ユーザーが質問や疑問を投げかけると、自然な言葉で回答をしてくれます。また、情報の収集や解析も行うため、より正確な回答を提供することができます。 ONE経済圏サポーターサイトでは、ChatGPTを活用して、サポーター会員の方々がより簡単で親しみやすい方法で情報を受け取ることができるだけでなく、ビジネスや経済に関する情報の解説や、ビジネスアイデアの相談など、様々な用途に活用することができます。また、ChatGPTを通じて、サポートの最適化や情報共有も促進していく予定です。 今後も、ONE経済圏サポーターサイトは、ユーザーにとってより使いやすく、便利なサービスの提供に取り組んでいきます。

今現在、ChatGPTは投稿記事の終わりに表示されています。どうぞご活用ください。また、皆様とのやりとりを重ねることで、トレーニングを通じてより正確に回答できるようになるので、是非間違った内容だと思われる回答が届いた場合にはコメント欄にご報告くをお願い致します。

今後ともONE経済圏の応援のほどよろしくお願い致します。

ONE経済圏事務局

使用方法

例えば、パブリックブロックチェーンの記事を開いているとします。

1. 記事の下に移動すると以下のようにChatGPTと会話ができるところがあります。

2. 記事に関する質問を記入して、「送信」にクリックするかエンターキーを押すと、数秒後にChatGPTから回答が届きます。例えば、以下の画像ではChat GPTに「展開の手順を説明してください」とプロンプトを送信したら、以下の回答が返ってきました。

上記のように記事いついて幅広い質問の場合は、正確じゃない部分が回答される可能性があります。記事の構成や投げかけた質問によって回答が意味不明の場合がございます。その場合は、回答の文書を見直して再度お試しください。

お試しに別の質問をしてみました。例えば「ブロックチェーンの展開が、良くわかりません」と質問したところ以下の回答が返ってきました。

質問は具体的がいいです。例えば「この記事を要約してください」のような具体的な作業には正確な回答が見込めます。

是非、試してみてください。

第3回、ONE経済圏ライブ・2023年4月29日配信録画

今回のライブでは、OneEcosystemの新しいホームページのご案内と、ONE VOYAGEのフォームページをご案内いたしました。ONE VOYAGEで公開されている宿泊の料金を一般予約サイトの値段と比較しました。是非、ご確認くださいませ。

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第2回、ONE経済圏ライブ・2023年4月23日配信録画

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パブリックブロックチェーンの展開(期限に関する新着情報)

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第1回、ONE経済圏ライブ・2023年4月15日配信録画

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OneEcosystemでKYCを申請する方法

KYC手続きの手順を以下更新いたします。

1. 必要書類の準備

会社が公開している情報によると法律および規制要件に準拠するため、以下のKYC書類のみ受け付けられているとのことです(受付可能な書類の一覧は日本に合わせています)

  1. 身分を証明する書類と、
  2. 住所を証明する書類。

以下、個別に詳細をご案内いたします。

❶ 身分を証明する書類

受付可能な書類

重要: 本人確認書類のページ全体をスキャンする必要があります。パスポートの場合は、開いた状態の4角が全部写真に治るようにして下さい。

受理されない書類

必須条件

以下の内容が明確に表示されていなければなりません:
・個人写真
・個人名全部(フルネーム)
・生年月日
・書類の番号
・書類の有効期限(各書類に記載がある場合) - 有効期限が延長されている場合は、メインのIDページと有効期限が延長されたページを1つのファイルにまとめてアップロードしてください。
・機械読み取り可能な部分

重要: 高解像度で鮮明にスキャンされ、すべての詳細が確認できる画像のみ受け付けます。KYC書類は、ピクセルやドットパターンが見えないようにする必要があります。スキャンしたKYC書類はすべてカラーである必要があります。

❷ 住所を証明する書類

受付可能な書類

以下の書類のうち、いずれか1点のみをアップロードしてください:

受理されない書類

以下のような書類は、住所証明として認められません:

必須条件

以下の内容がはっきりと確認できる必要があります:

重要: 高解像度で鮮明にスキャンされ、すべての詳細が確認できる画像のみ受け付けます。KYC書類は、ピクセルやドットパターンが見えないようにする必要があります。スキャンしたKYC書類はすべてカラーである必要があります。

KYC書類は、以下の基準を満たす必要があります:

  1. 手書きの書類は受け付けられません。印字のものをご用意ください。
  2. 提出されるKYC文書はすべて英字で書かれている必要があります。それ以外の場合は、公認翻訳者が署名・捺印した英語による公式翻訳を、原本の写しと一緒に1つのファイルにアップロードして提出する必要があります。
  3. 身分証明と住所証明に同じ書類を使用することはできませんのでご注意ください( - 運転免許証を身分証明欄にアップロードした場合、住所証明として使用することはできません。)
  4. コピーされた身分証明証は、適切な証明/公証(署名とスタンプ)がされていない場合、受け付けられません。
  5. 書類の白黒画像は受け付けられません。すべての詳細がはっきりと読み取れ、カラーでなければなりません。
  6. アップロード可能な書類形式はJPEG(.jpg)、PNG(.png)のみです。
  7. 書類の最大ファイルサイズは2MBまでです。
  8. 重要: よく見落とされている点が、英語表記の住所に必ず「郵便番号」と「JAPAN」まで記載する必要があることです。ご注意ください。

2. 身分を証明する書類のアップロード

1.「My Profile」にクリックします

2.「KYC」にクリックします。

3.「Start the verification now」にクリックします。

4.「Normal Verification」にクリックします。7日以上かかると表記されていますが2023年3月現在は1週間以内に承認が確認されています。

5. 身分証明証の情報を記入します。

6. 身分証明証の写真をアップロードします。

以下の❶にクリックして画像ファイルを選択して、❷の「Upload Selected Files」にクリックします。

7. アップロードの完了を待ちます。

8. アップロードが完了したら以下の画面が表示されるので「Next Step」にクリックします。

9. 次に住所を証明する書類をアップロードする画面が表示されるので、書類の情報を記入します。

10. 画像をアップロードして、フォームを送信します。

以下の❶にクリックして画像ファイルを選択して、❷の「Upload Selected Files」にクリックします。

11. アップロードの完了を待ちます。

12. アップロードが完了したら以下の画面が表示されるので「Back to Profile」にクリックします。

13. 上記の「プロフィールに戻る」ボタンをクリックすると、以下のように申請中の書類が表示されます。

In Review は審査待ちであることを示しています。

定期的に申請状態の確認のためこの画面を開いて下さい。書類に不備などございましたら Rejected と赤い色で表示されるので、書類を再度アップロードする必要があります。

以上、KYCの申請方法手順です。ご自分で申請できる方は是非上記の手順を参考に申請作業を行なって下さい。ご自分で申請ができない方はONEJAPANに代行をお申し込みいただけます。

3. KYC申請の代行について

ご自分でKYC申請ができる方は無料ですので上記の手順を参考に自分で申請を行なってみて下さい。代行は、KYC申請を自分でできない方に限りますのでご了承ください。

KYC申請の代行には、アカウントのログインが必要ですので、特定のフォームを利用してメールアドレスとパスワードをご提示いただきます。ログインできない方はまず、ログインできるようにして下さい。

KYC申請手続きが完了したら、必ずパスワードの変更を行なって下さい。

代行手数料について。

KYCの代行は以下の料金を頂いてます。

以上、KYC申請の手順をご案内いたしました。ご不明な点ございましたら以下のいずれかの方法でお問い合わせいただけます。

❶ プラチナサポーター: ホセの個人LINE(別途案内)

❷ ゴールドサポーター: ONEJAPAN会員用LINE https://urlkai.com/ojline

❸ ソルバーサポーター: ヘルプ/Aiサポート https://urlkai.com/ojhelp

❹ ブロンズサポーター: 非公開フォーラム https://urlkai.com/forum

❺ 無料サポーター会員: 無料質問コーナー https://urlkai.com/free
※ 各サポーター会員区分はその下の区分のお問い合わせ方法も利用可能です。使いやすい方をお選びいただけます。


メール変更またはアカウント有効化の手数料支払い代行について

OneEcosystemの新しいシステムに移行してから、メール変更またはアカウントの有効化は会社のコンプライアンスチェックが必要になったため、変更はKYC書類とセルフィーを添付して会社のサポートに依頼する必要があります。

メール変更またはアカウントの有効化は会社のサポートメール( [email protected] )へ依頼を送信できますが、https://portal.oneecosystem.eu の HELP ボタンから送信する方法が必要情報の記入が明確なので一番スムーズだと思います。

基本的に英語でやり取りをしないといけないため、英語でのやりとりが難しいメンバーは ONEJAPAN に代行をご依頼いただけます。

代行の注意点:

  1. 会社とのやり取りはメンバーご本人が行わなければならないので、ONEJAPANで代行できるのは以下です。
    • 最初の申請: メール変更の依頼文を作成し、依頼を会社に送信する。
    • 会社から届いたメールに対する回答に必要な英語文の作成
    • メール変更またはアカウントの有効化手数料(メールアドレス1件につき €30)の支払い代行
  2. 最初の申請の数日後に依頼者のメールアドレスに会社から回答が届きます。
    • その後の対向は全て会社から届いたメールに必ず返信の形で行わなければならない。
    • 返信ではなく新しくメールを送信すると、別の案件として扱われてしまい、振り出しからになってしまうので、会社とのやり取りは必ず会社から届いたメールに返信をしてください。
  3. 会社から請求のメールが届きます。そのメールに、必要なBTC及びUSDTの枚数と支払先のBTCとUSDTのウォレットのアドレスが表示されています。
    • このメールをONEJAPAN( info★one-japan.net)へ転送ください。支払いの代行に必要です。重要: メールアドレスの星マーク(★)はアットマーク(@)に変更してください。
  4. メールの変更またはアカウントの有効化が完了すると会社から完了のメールが届きます。
    • メールアドレス変更またはアカウントの有効化完了のメールアドレスが届いたら、https://portal.oneecosystem.eu を開いてパスワードの初期設定を行います。

代行手数料

代行手数料は会員区分によって異なります。代行料金は、為替手数料、仮想通貨購入手数料、送金手数料、手間賃を含みます。

プラチナサポーター会員: 0円 + 変更手数料の10%
ゴールドサポーター会員: 2,390円 + 変更手数料の10%
シルバーサポーター会員: 3,390円 + 変更手数料の10%
ブロンズサポーター会員: 7,390円 + 変更手数料の10%
非会員: 8,390円 + メール変更手数料の10% (プラチナサポーター会員のご紹介に限る)

メールアドレス変更手数料・アカウント有効化手数料

メールアドレス変更手数料/アカウント有効化手数料はメール1件につき会社に €30 請求される料金のことです。日本円のレートは京都銀行のユーロ(EUR)の貨から外貨預金に預け入れる際の為替レート(TTS)に対して+5円を追加した金額をもとに計算いたします。

京都銀行のユーロ/日本円為替レートはこちら...

計算例

メール変更申請者がゴールドサポーターで、EURのレートが146円の場合、以下のような計算になります。

注: EURのレートは日によって異なるのでご了承ください。

上記の計算で、ゴールド・サポーターがONEJAPANにメール変更の代行を依頼する場合、全ての手数料込みで、7,373円かかる計算です。

メール変更に必要な書類

メール変更には会社に提出しなければならないKYC書類と、ONEJAPANに提出するメール変更依頼書の二種類です。

会社に提出しなければならないKYC書類について以下の3点をご確認ください。

① 個人確認書類: パスポート原本のカラー写真

② 住所確認書類: 英語表記の残高証明証または運転免許証(翻訳と翻訳証明書の添付が必要)

英語表記の残高証明証の条件

  1. 発行から3ヶ月以内でなければならない。
  2. 証明のサイン以外は全て印字でなければならない。
  3. 残高はKYCと関係ないので残高はどんな金額でも大丈夫で、日本円表記でも大丈夫です。

パスポートが無い場合は、運転免許証を代わりに使用できますが、翻訳と翻訳証明書の添付が必要になります。

③ セルフィー: 個人確認書類を手に持った自分自身の写真

女性は身分証明書をかざしながら、郵便番号や電話番号の変更を手伝っています。
↑セルフィーの見本。上の写真のように写さなければならないです。下の2枚は悪い例です。

終わりに

・ご自身で会社とやり取りができる場合は [email protected] へKYC書類を添付してサポートの要件をメールで送れますが、portal.oneecosystem.euHELP ボタン(画面右下に表示されます)から送信されることをお勧めいたします。

・ご自身で会社とやり取りができない場合は、ONEJAPANに書類をお送り頂きますと会社へサポート申請を提出いたします。その後、ご登録のメールアドレスへ返事が届きますが、その返事を転送いただきますと、返信用の英語文などお手伝いいたします。返信はご自身のメールアドレスから行う必要があります。

KYCが承認されていなくてもパブリックブロックチェーンの展開は可能ですか?← 検証しました。

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KYCが承認されていなくてもパブリックブロックチェーンの展開は可能ですか?と言う質問に対して、検証してみたところ、展開は無事完了したので、3月末時点でKYCが承認されていなくてもパブリックブロックチェーンの展開は可能ですと回答いたします。

以下、展開が完了したONEウォレットの写真です。どうぞご確認ください。


もし、何らかのエラーが表示された場合はそのエラーを元に会社へお問い合わせ下さい。英語でのやりとりが難しい方は ONEJAPAN にサポートをご依頼いただけます。

ご質問等ございましたら非公開フォーラムまたはシルバー以上のサポーターはヘルプデスク/ChatWorkをご利用いただけます。。

Cashウォレットにユーロをチャージする方法

Cashウォレットにユーロをチャージする方法が簡単になったので以下ご案内いたします。

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