フォートレス／要塞
皆さん、言いたいことは山ほどありますが、最小限にとどめておきます。なぜなら、今回のイベントの重大さを皆さんに印象づけたいからです。このイベントの重要性と、周囲の興奮度は非常に大きいものです。
イベントの週に向けて、このDiamond Tripに参加出来ることは、まさに驚異的です。たくさんのことが起きています....、今現在もたくさんのことが起きています。共に参加しているすべてのダイヤモンドや人々が祝っている様子を見ながら、私も本当に至福の時を過ごしています。まだ旅が終わってもいないというのに、次のダイヤモンド·トリップのことを考えずにはいられません！なぜ次のことを考えているかというと、次のダイヤモンドたちは、私たちが新たな段階に移行する際に、この会社の真のバックボーンとなるからです。
あなたはそのバックボーン（背骨）になりたいですか？あなたは、要塞（Fortress）を構築する人になることを望んでいますか？私がこの「要塞」や「構築」の話をしているのは、ブルガリアであるお城を訪れる機会があり、そのお城がとても美しく建てられていたことに感銘を受けたからです。入り口と出口が1つずつあって、 山の上に築かれた城壁に囲まれていたのですが、その城壁の大きさを測るのは難しいでしょう。特に見張りがきちんと配置されていればなおさらです。そこですぐに僕の頭をよぎったのは、この城を作るのにどれだけの時間がかかったのだろうということです。人は結果だけを見るのが好きですね。しかしながら、このお城を見ても、そもそもこの城を末永く持たせるために建設を始めた王様がいて初めて、現在住んでいる王様もいるのです。そうでしょう？
私たちには、OneEcosystemの周りに城や要塞を築くチャンスがあります。The ONEです。私たちが要塞を築くことになるこのワン·エコシステムは、永遠に続くものです。あなたは、自分の王と女王（子孫達）が幸せに暮らせるように、要塞を築き、代償を払う覚悟が出来ていますか？経済的な安定を築く準備はできていますか？
それが、私たちのブランドとONEに与えられたチャンスなのです。ただし、それには時間がかかることを理解してください。計画をまとめた建築家やエンジニアは、たった1年や2年先を見たのではないはずです。お城を見ながら私は思いました。"当時、どうやってこのような壮大な建造物を作ったのだろう？"と。ショベルカーやトラクター、ドリルなどの現代的な道具もなかったはずなのに。それでも彼らは成し遂げられたのですよ。
友よ、私たちが直面している状況が何であっても、築けなければなりません。コロナパンデミックや経済状況などに関わらず、私たちは構築しなければなりません。何故なら、それだけの価値があるからです。天候に左右されてはいけません。冬でも、嵐でも、太陽は必ず昇ります。金融のことをよく知らない人が多い世の中で、私たちはまさに、ファイナンシャル·リテラシー（金融知力）の太陽、月、そして光なのです。
頑張って実現させましょう! OneEcosystemビジネスに焦点を当てサポートすることで、構築し、構築し、さらに構築していきましょう。間違いなく、OneEcosystemは人生をより豊かにしてくれるでしょう。良い一日を！
あなたのキャプテン。
キング·ジェイムス!
OnesOut!
